現在、大阪で牧師の働きをしているHide牧師(元旭川ナザレン宣教師)によるメッセージと
現在中高科の主任教師であるAyumi先生によるメッセージです。
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「イエスの愛・あなたの尊さ」 マルコ6:30~44 2007年 6/17
3. イエスはあなたに最高の祝福を与えたいと願っておられると信じよう。
愛する皆さん、知っておられましたか?ストーリーはここでは終わりません。
群集はただ与えられて食べただけではなく、なんと全員満腹になったのです。
イエスは彼らが家に帰る途中に弱り果ててしまわないように、ちょっとだけ与えたのではないのです。
イエスは彼らの空腹を満たしてあげたかったのです。
「わたしは麦の最も良いものをもってあなたを養い・・・」(詩篇81:16)
イエスが何かを与えられるときは常に最大の祝福を与えようとしておられます。
中途半端なものはありません。常に最高の祝福を与えたいと願っておられるのです!
主は意地悪なお方でも、ケチなお方でもありません。とても豊かで恵み深いお方です。
「…恵みとまことに満ちていた。」(ヨハネ1:14)
「じゃぁ、なぜ私の人生には不満や欠乏や不足がこんなにあるのだろう」って!?
わたしたちはある意味ではそれに慣れて満足してしまっているのです。
だからそれ以上求めることすらしないできたのです。こういう話を聞いたことがあります。
イエスは私たち一人ひとりのためにすばらしい家と蔵を用意されています。
ある男が天国に行ったときの話です。彼は用意された天の家を見て感動します。
そして、蔵を見るとたくさんのギフトラップに包まれた贈り物がたくさん、数えることもできないほど山積みにされていました。
イエスさまは彼に「これはお前に与えるはずだった贈物たちだよ。」と言われました。
男は納得できない顔で「どうして与えてくださらなかったのですか!!私はこれらが必要で、欲しかったのです!」とすぐに聞き返しました。
エスは彼に答えました、「お前が私に求めなかったからだよ」と。
「求めよ、そうすれば、与えられるであろう」(マタイ7:7) 「あなたの口を広くあけよ、わたしはそれを満たそう。」(詩篇81:10)
神さまはあなたに最高の祝福を与えたいと願っておられるのです。それを信じましょう。
そして、本当に信じるなら、求めて祈り始めるだけです。あなたはどのような「良いもの」を主に求めますか?
どれだけの祝福を求めますか?イエス様が与えようとされている最高の祝福を最大限にまで、祈りによって引き出そうではありませんか!
それでは皆さんにお聞きいたします。
この御言葉にあるイエスさまの姿を見て、私たちはどのようにお互いを尊ぶことを学びましたか?
① イエスさまはどんなときもまず弟子たち、群集の必要に目を留められます。
あなたは今、誰にどのような必要を見ますか?まず、お互いに目を留めることから尊ぶことを始めましょう。
神様が造られた一人ひとりがどんなにすばらしい存在であるかを知るようになるでしょう。
また教会にどのような必要を見ますか?そこが教会であなたの仕える場所になるでしょう。
② イエスさまは、その必要に対して必ず「何か」をなされます。
それは心から彼らを愛し、心配しておられるからです。
イエスは「あなたの手で食事をやりなさい」と言われます。
なぜなら、あなたの手には必ず与えられる「何か」があることを主は知っておられ、それを用いて御業をなされるからです。
そして、そうすることは主御自身を愛することでもあるのです。
一人ひとりが与えられたものを誰かの、もしくは教会の必要のために分け与えるなら、
お互いの存在の尊さがより分かり、お互いの存在を喜び合えるのではないでしょうか。
③ そして、主はあなたに最高の祝福を与えたいと願っておられます。
主は意地悪なお方でも、ケチなお方でもありません。とても豊かで恵み深いお方です。お互いの祝福を心から祈り、喜ぼうではありませんか。誰かの祝福が自分の祝福として喜ぶとき、その人の存在を尊んでいるのです。
最後に、私たちがこれらの真理を握り続け、イエスの模範に習って、お互いを尊びあうために、このすばらしいイエスさまに毎日出会ってください。お互いを尊ぶためのすべての必要な活力、喜びはイエスさまにあります。すべてのことにおいて、あなたを愛してやまないイエスさまに出会ってください。
この3つのことを信じ、いつも心にとめてください。
イエスはあなたを心から愛し、心配してくださっていると信じよう。アーメン!
イエスはあなたにして欲しいと願っていることがあると信じよう。アーメン!
イエスはあなたに最高の祝福を与えたいと願っておられると信じよう。アーメン!
お祈りいたします。
恵み深い天のお父様。あなたの揺るがない愛と恵みを心から感謝します。
イエス様、あなたがどんなときも私を愛し、心配してくださることを感謝します。
愛するために一人ひとりに与えられた賜物を感謝します。あなたの与えようとしている最高の祝福を感謝して受け取ります。アーメン。
もしこの中に、まだイエスさまを信じ受け入れてない方がおられましたら、あなたの愛のすばらしさをもっと知ることができますように。
ここにいる全ての方に、イエスさまは今日、「私のもとに来て重荷をおろしなさい。」と語られています。
どうぞ皆さん、今、共にイエスさまの前に進み出て、これ以上負う必要のない重荷をおろしませんか?
共に祈りのなかで重荷をイエスさまのもとに持って行きましょう。
3. イエスはあなたに最高の祝福を与えたいと願っておられると信じよう。
愛する皆さん、知っておられましたか?ストーリーはここでは終わりません。
群集はただ与えられて食べただけではなく、なんと全員満腹になったのです。
イエスは彼らが家に帰る途中に弱り果ててしまわないように、ちょっとだけ与えたのではないのです。
イエスは彼らの空腹を満たしてあげたかったのです。
「わたしは麦の最も良いものをもってあなたを養い・・・」(詩篇81:16)
イエスが何かを与えられるときは常に最大の祝福を与えようとしておられます。
中途半端なものはありません。常に最高の祝福を与えたいと願っておられるのです!
主は意地悪なお方でも、ケチなお方でもありません。とても豊かで恵み深いお方です。
「…恵みとまことに満ちていた。」(ヨハネ1:14)
「じゃぁ、なぜ私の人生には不満や欠乏や不足がこんなにあるのだろう」って!?
わたしたちはある意味ではそれに慣れて満足してしまっているのです。
だからそれ以上求めることすらしないできたのです。こういう話を聞いたことがあります。
イエスは私たち一人ひとりのためにすばらしい家と蔵を用意されています。
ある男が天国に行ったときの話です。彼は用意された天の家を見て感動します。
そして、蔵を見るとたくさんのギフトラップに包まれた贈り物がたくさん、数えることもできないほど山積みにされていました。
イエスさまは彼に「これはお前に与えるはずだった贈物たちだよ。」と言われました。
男は納得できない顔で「どうして与えてくださらなかったのですか!!私はこれらが必要で、欲しかったのです!」とすぐに聞き返しました。
エスは彼に答えました、「お前が私に求めなかったからだよ」と。
「求めよ、そうすれば、与えられるであろう」(マタイ7:7) 「あなたの口を広くあけよ、わたしはそれを満たそう。」(詩篇81:10)
神さまはあなたに最高の祝福を与えたいと願っておられるのです。それを信じましょう。
そして、本当に信じるなら、求めて祈り始めるだけです。あなたはどのような「良いもの」を主に求めますか?
どれだけの祝福を求めますか?イエス様が与えようとされている最高の祝福を最大限にまで、祈りによって引き出そうではありませんか!
それでは皆さんにお聞きいたします。
この御言葉にあるイエスさまの姿を見て、私たちはどのようにお互いを尊ぶことを学びましたか?
① イエスさまはどんなときもまず弟子たち、群集の必要に目を留められます。
あなたは今、誰にどのような必要を見ますか?まず、お互いに目を留めることから尊ぶことを始めましょう。
神様が造られた一人ひとりがどんなにすばらしい存在であるかを知るようになるでしょう。
また教会にどのような必要を見ますか?そこが教会であなたの仕える場所になるでしょう。
② イエスさまは、その必要に対して必ず「何か」をなされます。
それは心から彼らを愛し、心配しておられるからです。
イエスは「あなたの手で食事をやりなさい」と言われます。
なぜなら、あなたの手には必ず与えられる「何か」があることを主は知っておられ、それを用いて御業をなされるからです。
そして、そうすることは主御自身を愛することでもあるのです。
一人ひとりが与えられたものを誰かの、もしくは教会の必要のために分け与えるなら、
お互いの存在の尊さがより分かり、お互いの存在を喜び合えるのではないでしょうか。
③ そして、主はあなたに最高の祝福を与えたいと願っておられます。
主は意地悪なお方でも、ケチなお方でもありません。とても豊かで恵み深いお方です。お互いの祝福を心から祈り、喜ぼうではありませんか。誰かの祝福が自分の祝福として喜ぶとき、その人の存在を尊んでいるのです。
最後に、私たちがこれらの真理を握り続け、イエスの模範に習って、お互いを尊びあうために、このすばらしいイエスさまに毎日出会ってください。お互いを尊ぶためのすべての必要な活力、喜びはイエスさまにあります。すべてのことにおいて、あなたを愛してやまないイエスさまに出会ってください。
この3つのことを信じ、いつも心にとめてください。
イエスはあなたを心から愛し、心配してくださっていると信じよう。アーメン!
イエスはあなたにして欲しいと願っていることがあると信じよう。アーメン!
イエスはあなたに最高の祝福を与えたいと願っておられると信じよう。アーメン!
お祈りいたします。
恵み深い天のお父様。あなたの揺るがない愛と恵みを心から感謝します。
イエス様、あなたがどんなときも私を愛し、心配してくださることを感謝します。
愛するために一人ひとりに与えられた賜物を感謝します。あなたの与えようとしている最高の祝福を感謝して受け取ります。アーメン。
もしこの中に、まだイエスさまを信じ受け入れてない方がおられましたら、あなたの愛のすばらしさをもっと知ることができますように。
ここにいる全ての方に、イエスさまは今日、「私のもとに来て重荷をおろしなさい。」と語られています。
どうぞ皆さん、今、共にイエスさまの前に進み出て、これ以上負う必要のない重荷をおろしませんか?
共に祈りのなかで重荷をイエスさまのもとに持って行きましょう。
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